製品情報


コスモ技術研究所は、電子技術を中心に技術をサポートする会社です。

1985年 電子式通話台 
当時の通話台はワイヤーリレーで構成されていました。
リレー式の通話台は障害が多いとの事で、マイコンを使用した電子式通話台の製作を行いました。
多奈川変電所で使用する物で、大きな電力機器が近くに有り、障害無く動作するとの、顧客からの要望に伴い十分な冗長性を持った装置を製作しました。
これの成功で関西電力で通話台、指令台は電子化が始まりました。
弊社は弱小企業ながら、顧客の資金的協力を得て、電子化通話台1号機の設計、製作まで任せて頂き、技術により、貢献できました。
◎共通制御部が無くて、各チャンネル板がお互いに共同して動作します。共通信号(インター信号等は各チャンネル板が出力します、先にインター信号を出している物があれば、それの信号を利用します。イサーネットの方式に近く、自身の出力とモニターを各基板が行っています。)
したがって、装置が全体が使えなく可能が低い。
◎ホットスワップ可能。各く基板は電源を入れた状態で抜き差し可能です。したがって障害発生時でも装置を動かしたまま、修理可能です。1980年頃はホットスワップできる装置が少なかった。
20年近く使用して頂きましたが、深刻な障害は発生しませんでした。

1990年 東京都庁舎 火災警報ソフト
東京都庁舎は大型ビルで火災警報システムは表示画面も数十画面も有り複雑です。
弊社はタッチ画面の表示・動作部のソフト制作をさせて頂きました。

製作はC言語(MSC)で行いました。

プログラム構造は、画面のボタン等の要素を構造化して、その中に、値と操作を記述する方式で、今で言うオブジェクト方式です。
当時は、オブジェクトの考えがは広まっていませんでした、私も知っていませんでしたが、画面にボタン等のオブジェクトを使用すると言う段階で人間の発想はどうしても近い所に解決策を見出すのでしょう。

1991年 自動応答装置
当時の自動応答装置はテープを使用している物が殆んどでした。
テープ式は機械部分が多く故障が多いとの顧客からの要望で、ICメモリーカードを使用した、自動応答装置を開発しました。
この装置は、関西電力様の多くの営業所で使用して頂きました。
回線数:30回線
音声数:同時2音声。
音声カード:6枚

2002年 FPGAとマイコンを学習基板
 大学生用がFPGAとH8を学習するための基板です。

FPGA:Altera APEX
CPU :日立 H8
 

電子技術を中心に製品製作(開発、設計、製作)に協力させて頂きます。